本日、9日の5限時、関西大学高槻キャンパスのTE101教室にて、澤村信哉さんによる講演会が開かれた。
澤村さんはフィリピンのミンダナオ島という自然豊かな島でhouse of joyという孤児院を営んでいる。このhouse of joyは1997年に烏山さんという元々商社で勤めていた人物によって設立されたもので、下は2歳上は18歳までの子供たちがみんなで共同生活をしている。その運営をやりくりしていた烏山さんが病気で活動できなくなった時に、フィリピンに恩があり貢献したいとおもった澤村さんはこの運営を引き継いだ。house of joyの子供達は、施設に来た時には様々な理由で大人を信用できなくても、同じ環境の仲間や面倒見のよいスタッフによって、笑顔を取り戻すことができるとう。
house of joyを運営するには年間で700〜800万円もの資金がかかる。この資金を集めるメディア戦略として、クラウドファンディングを利用した演奏会を開いたり、クリック募金、Amazonという通販サイトの協力を利用したりなどネットを活用している。さらには、子供達のかわいそうな写真を載せるのではなく、楽しんでいる写真を載せることによって、たくさんの日本人に現地に遊びに来てもらい、そこでの滞在費を集め運営費にしている。しかし、去年は円安の影響のため、赤字になってしまったという。ミンダナオ島の滞在ではhouse of joyの子供達とあそんり、海や山を満喫したりと有意義なものである。
みなさんもぜひミンダナオ島へhouse of joyの笑顔いっぱいの子供達や大自然に触れ合いにいってみてははどうだろうか。
情14-0007 網田 沙友里
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