11月9日、関西大学の高槻キャンパスにて澤村信哉氏の講演会が行われた。澤村氏は現在、フィリピンにある「House of joy」という児童養護施設の経営者である。この施設は1997年に鳥山逸雄氏により設立され、その後、澤村氏が引き継いでいる。施設の名前からわかるようにこの施設の理念は「楽しい場所であること」だそうで、講演会の中でも澤村氏は「楽しい」という言葉を何回も仰っていた。この施設の主な収入源は寄付などではあるが、施設の子たちが竹で作った楽器を売っている。又、宿泊施設としても運営しており、毎年多くの方々が遊びに来るそうです。実際に「House of joy」に来た人たちは子供達の元気の良さに驚くそうです。このように一般的児童養護施設とは変わった場所であることが感じられた。最後に澤村氏は「児童養護施設というものは失くなることが理想ではあるが、なかなかそうはいかない。だから、私たちの施設みたいな所をこれから増やしていけたらいいと思う。」と語った。
情14-0500 山崎雄登
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