2015年11月10日火曜日

想像していたのとは違った「みんなの家」

9日、関西大学総合情報学部の「メディア表現論」という講義にフィリピン在住の澤村信哉さんを招き、特別講演会が行われた。

澤村氏は、フィリピンのミンダナオ島にあるサンイシドロという町で、「ハウスオブジョイ」という名の孤児院を営んでいる。孤児院と聞くと、悲しい場所だという印象を持ってしまいがちではないだろうか。実際私もそう思っているところがあった。しかし「ハウスオブジョイはそうではありません。その名の通り、子供たちの『喜びの家』となっているのです。」と、澤村氏は笑う。何枚かフィリピンの様子の写真を見せてもらったが、子供たちはみんな笑顔で楽しそうだった。まるで他人ではない、家族のような雰囲気だ。皆事情があって入ってきている子供たちであるが、笑顔溢れるスタッフたちのお陰で楽しく共同生活が出来ているのではないかと感じた。
温厚な人柄が印象的な澤村氏の今後の活躍に、いっそう期待だ。

情14-0242 鈴木萌恵
提出が遅れてしまい申し訳ありません。

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