2015年11月13日金曜日

澤村氏、自身の活動語る(2015/11/9 21:24 メディア表現論 提出課題の再投稿)

きょう、関西大学高槻キャンパスTE101号室にて澤村信哉氏による緊急会見が行
われた。会見中、澤村氏は終始絶えぬ笑顔で楽しそうに自身の現在の活動の概要
を述べた。澤村氏はフィリピンにある孤児院HOUSE OF JOYの職員で、もともとは
音楽でフィリピンとのつながりができたことから今に至っているとのこと。現在
HOUSE OF JOYには18人の子どもたちがいて、彼らの1日のスケジュールは右の
通りだ。
05:00 HOUSE OF JOYを掃除/井戸水で水浴び
06:00 朝食
歩いて5分の学校へ
昼食をHOUSE OF JOYでとったのちまた学校へ
16:00 HOUSE OF JOYを掃除/洗濯もなるべく自分のものは自分で行う
17:00 夕食
18:00 ロザリオの祈り
20:00 就寝
澤村氏がいうに、子どもたちは最初はHOUSE OF JOYに笑顔ではこないとのこと。
しかしHOUSE OF JOYで過ごすことで、自分の仲間が増え笑顔があふれるようにな
るという。HOUSE OF JOY卒業後は、�また親族と暮らす�満期18歳で卒業し、大学
進学をしたり就職活動を行うという道が用意されていて、澤村氏も就職の斡旋等
の手助けをするそうだ。日本では認可を受けた孤児院はその活動費用を行政が完
全に出費をしているのだが、フィリピンでは一切でない。HOUSE OF JOYでの年間
の活動には700−800万円もの資金が必要で、澤村氏はさまざまな募金活動も行っ
ているそう。澤村氏いわく、あくまでこのHOUSE OF JOYの活動も無理をしている
のではなく、「楽しいから」行っているという。だからこそ募金を募る際もかわ
いそうな写真を見せ同情を募るのではなく、実際に遊びに来てもらって実際に子
どもたちにふれあってもらい、あくまで「楽しい場所」であることをアピールす
るそう。一泊3食つきで1300ペソ滞在費を募金として受け取るという方法をとっ
ている。ほかにも子どもたちと「楽しみながら」作った竹製の楽器を販売すると
いったこともしているようで、本講演中にも演奏を披露した。とても「楽しそう」
に。最後に澤村氏は、一番の理想は世界中から孤児院がなくなることだが、その
次の夢として、フィリピン行政からも支援金がおりるようになることだと述べた。
(聞き手:情14-0458 宮内 剛)

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